GB-079/9(金) 12:00-13:00

金融マーケティングの先進事例紹介 国内金融機関が目指すエンゲージメントバンキング

概要

日本の金融機関は、預金中心の成り立ちから永らくコモディティ化が難しい状況でした。しかし、規制緩和と金融グループの再編が進み、とくに大手のリテールビジネスの中心は、預金でなく投資商品や保険・年金商品になってきています。ただし、これらの商品は「一定以上の金融知識」、「金融機関ごとの商品理解」、「信頼感、安心感、親しみやすさ」を消費者に理解してもらう性格が強く、各社各行が独自のマーケティングを実施する必要に迫られています。

そこで、金融商品の新たなマーケティング手法として、「自社の価値」あるいは「自社の優良顧客(エンゲージメント顧客)」のインサイトを深く見直し、「他社競争ではなく、顧客との価値共創(コ・クリエイション)を推進するエンゲージメント・マーケティング」について、全米トップ30の銀行にも数多くの顧客を持つマルケト社を講演ゲストに迎え、今後日本の金融機関がいかに取り組むべきかをご紹介します。

講演者情報

メンバーズ
執行役員
原 裕
マルケト
シニアソリューションコンサルタント
中西 由紀

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